Rolex Paris Masters :パリ・ラ・デファンス・アリーナ

Rolex Paris Masters は、パリ西部のラ・デファンスビジネス地区にあるナンテール市のパリ・ラ・デファンス・アリーナRolex Paris Masters 数十年にわたり開催地であったベルシーから移転して2年目となるため、もし「ベルシー」や「アコー・アリーナ」で検索された方は、現在この会場で大会が行われていることをご承知おきください。

トーナメントがベルシーを離れたとき、何が変わったのでしょうか

パリ第12区にあるアコー・アリーナ(旧パリ・ベルシー・オムニスポーツ・パレス)では、1986年から2024年までこの大会が開催されました。2025年からは、Rolex Paris Masters は、ヨーロッパ最大の屋内アリーナであるパリ・ラ・デファンス・アリーナRolex Paris Masters 。同アリーナでは、センターコートが拡大されたほか、初めて2つのショーコートが併設されることになりました。 アコー・アリーナは、この大会以外では引き続き他のイベントに定期的に使用されています。

アリーナのレイアウトと座席配置

センターコートの収容人数は、レイアウトによって異なりますが、約16,500人から17,500人で、ヨーロッパの屋内テニス会場としては最大規模の観客動員数を誇ります。コート1とコート2はそれぞれ約4,000人を収容でき、旧ベルシー会場のシングルコート構成に比べれば、まさに大きな進歩と言えます。これにより、以前よりも多くの試合を並行して開催できるようになりました。

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パリ・ラ・デファンス・アリーナへのアクセス

メトロ1号線でラ・デファンス(グラン・アルシュ)まで行き、そこから少し歩くのが最も直接的なルートです。 RER A線もラ・デファンスに停車しますし、RER E線はサン・ラザール駅からラ・デファンスまで運行しています。パリ中心部のほとんどのホテルから、ドア・ツー・ドアで30分から40分ほどかかります。ここはベルシー駅とは別の駅ですので、以前の会場に慣れている方は、無意識に14号線を利用してしまうのではなく、新しいルートを計画するようにしてください。

ラ・デファンス地区

ラ・デファンスはパリの主要なビジネス地区で、「レ・4・タン」やCNITセンター周辺にはショッピング施設やレストランが軒を連ねています。また、セッションの前に時間があれば、「グラン・アルシュ」自体も一見の価値があります。12区にあるベルシー地区とは雰囲気が異なり、村のような風情というよりはオフィスビルが立ち並んでいますが、すでに多くのビジネス客が往来していることを考えれば、レストランやホテルの充実度は申し分ありません。

ご出発前に知っておくべきこと

アリーナ内への外部からの飲食物の持ち込みは禁止されています。パリの11月は肌寒く、屋外では通常8~14°C程度ですので、アリーナ内は暖房が効いていますので、会場までの移動用に上着をご持参ください。屋外で行われるグランドスラム大会のように、試合の合間に会場内を散策できるスペースはありませんので、ここではご自身のセッションの開始時刻に近い時間に到着すれば問題ありません。

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